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海外で体で接した異文化…
海外旅行、まあ私としてはそんなにアチコチと海外を訪れたわけではなく、ホンの数箇所の国々を会社の旅行や友人、或いは個人的に…と言う感じで海外に旅した事があるんですけど、そんな海外で「体で接した異文化…」と言えば、やはり個人的に単独で訪れた中国は上海ですね。会社で研修生として日本で働いていた中国人と交流し、仲良くなって、彼女たちが中国に帰る前に「私たち、中国で待っています」の言葉に応えるように、その彼女たちが中国に帰った後を追うように、数年前、単独で中国は上海へ!
空港へ降り立って…、やっぱりまずその国の言葉に思いっ切り“異国”を感じちゃうんですよね!以前から中国語を勉強していたんですけど、その勉強していた中国語はその上海では日常会話としては使っていないんです。上海には上海の言語がある!これも異文化独特というもの!でも私の勉強していた中国語は私が話し掛けるとしっかりと通じる訳ですから、これには“感激”
さて、税関を通り抜ければ、その先には研修生だった彼女たちが出迎えてくれているんです。もう耳に入ってくるのは、上海語であるところの中国語!当然の事ながら、日本では味わえない異国文化、何とも言えない“中国独特の空気”を感じながら、異国語を体全体にシャワーの如く浴び、これから過ごす1週間、どんな出会いが待っているのか、楽しみだったですね!
空港からバスに乗り、彼女たちとお喋りしながら、車窓の向こうにはもう“漢字”の看板が犇めき合っているんです。
“あ〜、やっと中国に来れた!”そんな想いがこんなときに実感するんですね。バスの中で、いよいよ中国の街を体験できる嬉しさは思いっ切り体全体で感じてました。しかも日本人は私だけですから…!
ホテルに着いた後、彼女たちと最寄のレストランへ!当然の如く、中は全て丸テーブルがズラリと並んであるんです。そして運ばれてくる料理、これまたこれから1週間堪能できる中華料理の文化、日本では味わえない味覚を感じられるのがこの時なんですね。
そしてチョット、これは“面白い!”と思ったのが「串焼き屋」これ、屋台なんですね。日本では屋台のラーメンと言うのがありますけど、上海には「串焼き」が屋台で営業しているんです。道を歩いていて、小腹が空いてチョット立ち寄れる屋台、中々いいんです。これも異文化の醍醐味と言えるでしょうね!
それからやっぱり“こうでなくっちゃ!”と言うのが、個人のお宅、社内旅行などでは絶対経験できない民家にお邪魔、個人の生活にチョットだけでも浸れる、と言うのは、これは「旅の醍醐味」家族と話しも出来て、その家族の手作り料理を戴く!おまけにお隣さんまでご一緒に…!とにかくお客が訪れれば、そのときの料理は半端じゃないんですね。次から次へと出てくる料理、レストランなどでは味わえないこの光景、テーブル一面に所狭しと料理が並ぶんです。このスケールは凄いんですね。いろいろな話題が飛び出てきて、そしてすっかりとご馳走になっちゃって!食事中は皆が皆「これ食べて、コレ食べて〜!」の繰り返し、そしてそれが美味しいんですから、お箸も自然に進むんですね。
そして驚いたのが、その料理、作ったのが全て旦那さん!…で、しっかりと厨房も見せて頂いたんですけど…、中国のご家庭の男性軍、炊事まで担当していると言う、そしてそれが美味しい〜!結局、その後も日替わりで何件かにお邪魔して、その家庭、その家庭の料理を堪能させて頂いて、かなり中国の食文化的なものを楽しませて頂いた感じでしたね。ある意味では「貴重な思い出」として、心に残るものがあるんですね。
その他には、アチコチと名所巡りなどをしながら、しっかりと中国の歴史にも触れられたんですけど、やっぱり日替わりでガイドが変わる訳で、その都度、違う風景を見、いろんな出来事に遭遇できると言う意味で、中国は上海の一日の始まりから一日の終わりまで、今まで味わった事のなかった“異文化”に接する事が出来た!
帰りの空港で、彼女たち一人ひとりを抱き締めて、ロビーを後に…!
もう一度訪れて、そして、上海の空気を思いっ切り吸い込んでみたい、そんな感じがした一週間でしたね。